コンデジの ZS100 がオールマイティーで活躍しているので、レンズが交換できるこの機種ならではの使い方を探ります。
レンズはライカマウントのフォクトレンダーをいくつか持っているので、マウントリングを介して装着。絞り・シャッタースピードはマニュアルで決めて撮ります。
広角は好きですが、これほどだとかなりな迫力が出ます。
今日の午後に出かけたジャズフェスティバルで群衆を撮ってみます。
夜景もお手のもの。高感度に滅法強いので、手持ちでこんな写真が撮れてしまいます。
バリアブル ND フィルターなるものを入手。
リングを回して行くと徐々に暗くなる効果のあるフィルターで、これを使うと、昼間でもシャッタースピードを遅くして撮ることができます。
エレベーターに乗った人たちがブレていますが、これはシャッタースピードが遅いための効果。かっちりした写真よりも動きが加わります。
流し撮り。背景が流れて、特定の被写体だけ止まったように見えます。
手持ちでシャッタースピードが1/6。なかなか面白いカメラです。
なんかすごいね。いろんなアレンジ写真が撮れて、、これからが楽しみね
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